どんな仕事でも、それを天職にすることは可能じゃないか

今の仕事は、天職かどうか?

あなたは自信をもって言えますか、

「今の仕事は、天職です」って。

 

いきなり、何の話をし出すねん?

っていう感じかもしれないんですが、今日はチョットだけそんな話を。

 

僕個人的には、天職というのは自分自身の心持ちで得られるモノ。

転職して何かの仕事に就いたから、天職を得られた、

そういうのとは違うと思っているんですね。

(ちなみに、僕は転職5回を経て今の仕事をしています)

 

でね、先日(娘が庭で遊んでるスキに)読んだ本に、そこに関わるオモシロいことが書かれていました。

サラリーマンじゃない、自営業の僕にとっても興味深い話が。

そして、それを読んだ時、

「たとえどんな仕事をしていたとしても、それを天職にすることも可能じゃないか」

僕は何となくそう思ったんです。

 

仕事に対する3つの心構え

先日、読んだ「幸福優位7つの法則~ショーン・エイカー」の本にこんなことが書かれていました。

以下は、本の要約です。

 

イェール大学の心理学者エイミー・ウェズニスキーという方は、仕事のとらえ方が業績に与える影響を長年研究されていた。

そして、何百人もの色んな業種の労働者を面接した結果、ある結論に達しました。

仕事に対する姿勢(マインドセット)には、3種類あると。

  1. 勤め
  2. 専門職
  3. 天から与えられた使命

この3つ。

 

「勤め」だという人にとって、仕事は単に作業であり、給料はそれに対する報酬である。

働かなければならないから働いているのであって、いつも次の休みの日を心待ちにしている。

 

「専門職」と考えている人は、必要だから働くというだけでなく、技能を高めてさらに成功したいと考えている。

仕事に時間やエネルギーを投じ、よい仕事をしたいと思っている。

 

また、「天から与えられた使命」と思っている人にとっては、仕事そのものが目標である。

報酬が得られるからではなく、その仕事が世の中のためになり、自分の強みを活かすことができ、仕事に意味や目的が感じられることで満足感を得る。

天職と考える人は、仕事に大きなやりがいを感じているので、熱心に長時間働く。結果として彼らはよい成果を上げ、他に抜きん出る。

(幸福優位7つの法則~ショーン・エイカーより抜粋)

 

20代、フラフラしていた頃の僕

20代、天職探しをしていた頃の僕

 

今の仕事を天職にするために

上記の話でいくと、今の仕事を「天から与えられた使命」、

そう感じながら日々過ごせることが、1番の希望だと思うんですね。

ただ、1.の「勤め」とまでいかなくても、現在の職を2.の「専門職」と感じている。

そういう方って、けっこう多いんじゃないかと思うんです。

(僕は2.と3.の間かな、と感じた)

 

じゃあ、この3.「天から与えられた使命」に今の仕事を感じるには、どうしたらイイのか?

僕なりに考えてみたんです。

 

この、今ご紹介した話からいくと、、、今の仕事を天から与えられた使命と思っている人は、

「自分の強みを活かすことができ、やる意味や目的を感じ、そこで満足感を得る」、

それが仕事だと位置づけているようなので、今の仕事を天職にしようと思ったら、

まずは、

  • 自分の強み
  • やっていて心地よいこと(できれば、周りの方に悦びを与える)

ここを見つける(そんなの分からないと断念せずに)。

そして、その強みを今の仕事に取り入れられないか?

強みと仕事をつなげられないか?を考える。

これが、1つのカギだと思うんです。

仕事全体でみると、自分の強みとは関係ないと思ってしまう状況だとしても、部分で自分の強みを活かせないか?

自分の悦びになることと結びつけられないか?

を考えることが、1つのポイントだと思う。

 

 

やる内容は今までと同じだとしても、意味づけ(とらえ方)が変われば、そこから得られる感情もずいぶん違ってくるはずで。

悦びを感じるようになれば、取り組み方が変わる。

必然的に効率も上がってきて、今までと違う形でまわりから認められる。

いい循環になると思うんです。

 

僕の場合は、まわりの方に喜んでもらうことが自分にとっての悦びだと考えているので、

「今やっていることが、まわりの人にどんな喜びを与えられるか?」

を考えていくことが、今の仕事を天職にするヒントなんじゃないか、と思っています。

(まだまだ発展途上なので、エラそうなことは言えないんですけどネ)

 

チョットいつもと違うテーマで書かせてもらいましたが、

「成果を残す」という点では、通じる話だと感じたので、共有させていただきました。

今、どんな仕事をしていたとしても、それを天職と感じることは可能。

僕は強くそう思っています。

 

 

 

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。