手書きチラシだって肝になることは同じ

 

ゴールデンウィーク、真っ只中ですね。

昨日、パソコンの写真データを整理していたら、いろんなのが出てきました。

 

2013年のゴールデンウィーク~実家に帰って

2013年のゴールデンウィーク~実家に帰って

手書きチラシの肝になってくること

今日は、手書きチラシの話です。

昨日、あるところからチラシ作成依頼のお話をいただいたんですね。

っで、ふと考えたことがあったので、共有いたしますね。

 

僕は、チラシ(中でも、手書きチラシ)をつくる上で、大切だと思っていることが1つあるんですね。

ここが、今のチラシには欠かせないっていうものが。

 

それは、「いかに、書き手の存在を伝えるか?」

ココなんですね。

インパクトのある言葉とか、キャッチコピーとか、、、

従来のチラシの作り方でいくと、いろいろと出てくると思うんだけど。

僕は、「書き手の存在を伝えること」が何よりも肝になってくると考えています。

従来のやり方だったら、しんどくなる

僕が今さら言わなくてもイイんだけど、今って、情報が溢れていますよね。

商品やサービスもめちゃくちゃある。

そんな中で、お客さんに目を留めてもらう。

読んでもらうチラシをつくろうと思ったら、、、?

一体、どんなことを書けばイイのか?

 

従来のやり方だったら、それこそ先程書いたような、

  • 読み手の目を引きそうなキャッチコピー
  • インパクトのある言葉
  • ・・・

このあたりの要素が思い浮かぶと思うんです。

インパクトのあるキャッチコピーで読み手の目を留めよう、みたいな。

 

・・・ただ、僕は、もうこのやり方はもうちょっと通用しないんじゃないか、と思っています。

このやり方もありだと思うけど、シンドイ。

というのも、もう、どこのお店も当たり前のようにやっている。

だから、目立たない。

お客さんの心に響かない。

ここでお客さんの琴線にふれようと思ったら、よっぽど試行錯誤しなくちゃイケない。

そう思うんですね。

選んでもらうには、同じ土俵に立たないこと

例えばね、あなたがお客さんだとして、次の2つのセールストーク。

どっちから買いたいと思うか?

ちょっと考えてみていただけますか。

 

  1. このりんごは美味しいので、オススメします!
  2. 食べてみたら美味しかったので、僕がこのりんごをオススメします!

(※リンゴは同じモノ)

 

僕これと同じような質問を、よくセミナーでもするんですね。

すると、大抵答えは一方に偏ります。

(きっと、あなたが選ばれたのと同じ答えです)

 

美味しいリンゴは、いろんなお店で売られています。

大手チェーン店にいけば、超格安で手に入ります。

だから、リンゴの特徴を伝えるだけというのは、キケンなんですよね。

これは、大手と同じ土俵に立ってしまうのと同じ行為です。

 

それよりも、ちょっと視点をズラす。

他店と同じ土俵に立たないようにする。

ここが重要なんです。

そして、その1つのヒントが、商品の特徴「何を?」じゃなくって、「誰が?」の部分を伝えることになってきます。

 

「誰が」、その商品をオススメしているのか?

そして、その「誰が?」は、どんな人なのか?

を伝えることで、たとえ他店と同じ商品を扱っていても違うモノになってきます。

「いかに、書き手の存在を伝えるか?」

ココが、手書きチラシをつくる上でも肝になってくるんですね。 

 

 

売れるPOPの書き方ハンドブック

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。