商品名を聞くだけでは、興味って湧きにくくないですか?

 

昨晩は、超ひさしぶりに地元高知で勉強会でした。

1年ぶりくらいかな。

以前は毎月やっていたんだけど一旦休止していたんですね。

久々に復活でした。

 

やっぱり、リアルのやり取りは楽しいです。

参加者の方の行動を後押しできる、そんな場になればイイなと思っています。

 

というわけで、本題です。

「お客さんは商品名よりも、その先の未来に興味を示す」

という話です。

昨晩の勉強会でも少しお話しした内容です。

 

もう、散歩どころじゃない~カシャっと撮るために立ち止まってばかり(笑)

もう、散歩どころじゃない~カシャっと撮るために立ち止まってばかり(笑)

チラシをつくるとしたら、何を1番大きく書きますか?

例えばね、あなたがこれから手書きチラシをつくろうと思われたとしますよね。

ウーン、ウーン、唸りながら紙面に書く内容を考える。

っで、チラシの冒頭の部分。

「キャッチコピーにどんなことを書こうか?」

そう考えられたとします。

 

・・・最初に思い浮かんだのが、商品名。

「商品名をチラシ紙面の1番上の部分に大きく書いてみよう」

そう思って書いてみた。

 

実は、僕の経験からいくと、チラシや手書きでPOPをつくるときに商品名を1番大きく書く。

そういう方って、すごく多いんです。

アンケートをとると、大体1番。

 

じゃあ次に、お客さんの立場として考えてみます。

「蛍光ペン 蛍coat」と聞いて、心が動くか?

例えば、商品名。

なんでもイイんですが、

「60分リラックスマッサージ」とか、

「蛍光ペン 蛍coat」(たまたま僕のデスクにあった)。

そういう商品名を聞いたときに、興味が湧くか?

そこを考えてみてもらいたいんです。

 

お店の方からチラシを渡された時に、上記のような商品名がパッと目に入る。

チラシの1番目立つところに、商品名が書かれている。

そこで、

「オッ、これ、なんだ?

 面白そう!」

って、なるのかどうか?

そこを考えてみてほしいんです。

 

多くの商品の場合は、そうじゃないと僕は思うんですね。

商品名を聞いても、興味ってそんなにかき立てられないと思う。

 

まして、その商品やサービスを使ったことがない。

初めてその商品を知る。

そんな人にしたら、商品名を教えてもらっても、なかなか心は動きにくい。

イメージできないんじゃないか?

と思うんですね。

商品名よりもそれを使うことで得られる未来

今日はスペースの関係でお伝えできないですが、商品名よりもその商品をつかうことで得られる未来。

そこにお客さんは興味惹かれます。

 

商品名を伝えて興味をかき立てることがデキるのは、よっぽどの商品。

有名とか、なかなか手に入らないとか。

あとは、名前から何が得られるのか?が思い浮かべられるモノとかですよね。

そういう商品だと、名前を見たり聞いたりしたときに興味をかき立てられる。

ただ、多くの場合は、そうじゃない。

商品名を伝えても、それを使うことで得られる未来はイメージできないです。

 

商品名よりもそれを使うことで得られる未来。

ここにお客さんは興味を持つ。

このあたりを意識するだけでも、これから創られるチラシや販促物。

ずいぶん変わってくる。

そして、結果もまた違ってくるんじゃないか?

って思います。

今朝、昨日の勉強会を振り返りながら、そんなことを思ってました。

何か伝わっていると嬉しいです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。