お店や会社のPOPをつくってみよう。見た目や価格以外で選ばれるようになる

 

時間があるときは大体、朝にこのブログを書いているんですね。

朝起きて、シャワーを浴びて。

その間に、コーヒーの豆を入れて、機械のスイッチを入れておいて。

・・・お風呂からあがって来たらデキ上がるように。

こんな感じでね。

 

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お気に入りのカップ~快適な気持ちでブログを書くんだけど、、、

 

 

 

それが、今日はチョットした惨事になっていました、、、

コーヒーを淹れようとしたら、

 

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これだとチョット分かりにくいんだけど、、、

 

 

マシンのまわりにコーヒーの海が。

コーヒーが撒き散らされていました(汗)

 

・・・というわけで、仕切りなおして本題に入ります。

会社やお店の手書きPOPを書いてみよう

通常、手書きPOPを書くとなると、その対象は商品やサービスに対してですよね。

「商品をもっと売りたい」

そう思って、その商品のPOPを書きますよね。

 

ただ、今日ボクがお話しするのは、商品に対してじゃなくて。

あなたのお店や会社の手書きPOPを書いてみましょう

という話です。

 

お店や会社のPOPをつくるメリットは色々とあります。

例えば、

 

  • あなたのお店や会社のことをよく知ってもらえる
  • 共感してもらえる
  • あなたが仕事に対して心掛けていることが伝えられる
  • お店や会社のファンがあらわれる
  • 価格以外の部分で選ばれる
  • 陳列商品すべてを1枚のPOPで説明できる(卸の場合)
  • あなたの仕事の名刺代わりになる

 

ざっと挙げると、こんな感じです。

物語や伝えた方がいいことが眠ってるはずだから

昨日もね、ある会社の手書き販促のサポートに入って来たんですね。

糀や味噌などの発酵食品を製造される会社です。

現在は、つくられた商品を主に卸販売されていらっしゃいます。

っで、その卸先で商品と一緒に置ける手書きPOPをつくっていたんです。

 

以前までは、商品個々に対してのPOPをつくっていました。

ただ、今回は、

「会社自体のPOPをつくってみましょうよ」

そういう話になったんです。

 

というのもね、その会社にはすごーい深い歴史があって。

江戸時代から創業されている。

もう200年近くやっていらっしゃるんです。

当時の写真も残っていて。

モノクロでものすごく当時の感じが伝わってくるモノなんです。

それを見させてもらいながら、

 

これ、伝えないとモッタイないんじゃないですか。

 

即、そうなった。

っで、

 

会社を伝えるPOPをつくりましょうよ。

 

って。

 

例えば、このような感じで~また違う会社の手書きPOP

例えば、このような感じで~また違う会社の手書きPOP

プライスカードでは感じられないことを伝えるために

話のはじめに少し書いたように、会社のPOPをつくると幾つかのメリットが生まれます。

何より強調すべきなのは、あなたやあなたの会社に共感するお客さんが現われること。

あなたが普段やられているコト。

仕事のなかで思われているコト。

そこに共感して、あなたの商品を買いたい。

そう思われる方が出てくるということです。

 

昨日の会社でいえば、江戸時代から創業されている。

後は、糀やお味噌をつくられるのも、ほんと昔ながらのやり方そのままを踏襲されている。

僕がこうしてコトバで伝えるのは難しいんだけど、、、

製造現場の写真を見させてもらうと、はっきりと伝わってくるんです。

 

あぁ、本物だ!

 

という感じで伝わってくるんです。

価格とか云々じゃない感じになるんです。

だから、お客さんにもそこをキチンと伝えた方がいいと思うんですよね。

っで、昨日は会社の手書きPOPをつくることになったんです。

 

 

僕がここのところ、製造業やメーカーの方と一緒にお仕事をさせてもらうことが多いので尚さら思うのだけど。

商品を卸販売したりするときは、販促物はより一層欠かせないです。

得意先の売場に商品と一緒に、あなたがずっと立てるわけじゃない。

お客さんに対面で、商品説明できるわけじゃない。

だから、販促物。

手書きPOPが必要なんですよね。

あなたに代わりに、その想いを伝えるモノが。

 

・・・プライスカードでは、伝わらないですから。

プライスカードから伝わるのはキホン、「商品名」と「価格」だけだから。

情報がそれだけしかないから、お客さんも価格やパッケージの要素で商品を選ぶ流れになってしまう。

 

そうじゃなくって、あなたの想いや仕事に対して感じられていること。

そこを伝えていった方がイイと思うんです。

その1つの方法として、今日お伝えした「お店」や「会社」POPを使われてみる。

価格以外で選ばれるための1つの方法になってきます。

昨日、サポートに入りながら、そんなことを思っていました。

 

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。