どんな人が?どんなシーンで使うのか?をイメージして販促物をつくると伝わりやすくなる

手書きPOPセミナー大阪

 

昨日、ある製造業の企業さんへサポートへ行って来ました。

そこで、あらためて気づきがあったので、今日はその話をします。

 

売ろうとしている商品は、どんな人が?

どんなシーンで使うのか?

そして、どこ(どのタイミング)で手に入れるのか?

ここをイメージすると、伝わりやすい販促ができるよという話です。

昨日お伺いした企業さんが製造業だったので、どちらかというと、小売よりそちらの切り口からの話になると思います。

そして、すごい教科書的な話かもしれません。

 

 

早く暖かくならないかな~と思って、今日はこの写真(笑)

早く暖かくならないかな~と思って、今日はこの写真(笑)

 

その商品が使われるシーンを何となくイメージしてみる

例えば、あなたが売りたいチョコレートがあるとします。

「このチョコどうやって売っていこうか・・・?」

色々と今、作戦を練っている段階。

そのときに、まず考えること。

 

1.

その商品は、どんな人に買ってもらいたいのか?

どんな人に買ってもらえると喜ばれそうか?

 

・・・OLの女性なのか?主婦なのか?女子高生なのか?

いろいろと思案していきます。

 

っで、その1.でイメージしたお客さん。

例えば、OLの女性さんだとしますよね。

どこかの会社で働かている女性。

じゃあ、その方は、

 

2.

どんな時にその商品(チョコ)を食べるのか?

 

そのシーンをイメージしてみます。

・・・会社のお昼休みに、ランチのあと事務所で食べるチョコなのか?

・・・仕事の途中、小腹が空いた時にちょこっとつまみ食いするチョコなのか?

 

っで、1.と2.をなんとなくイメージ(想定)、、、

「OLの女性が、ランチの後にちょこっと食べるチョコレート」みたいな感じでできたら。

次は、、、

 

3.

そのOLさんは、そのチョコをどこで手に入れるのか?

どんなタイミングで、どんなお店で買うのか?

 

ここを考えていきます。

 

例えば、お昼休みにランチを食べたあと、会社の近所のコンビニへ買いに行くのか?

それとも、週末の休日、スーパーへ買い物行ったついでに一緒に買っておくのか?

イメージしてみるんです。

 

OLの女性が、お昼休みに、ランチのあと食べるチョコ。

っで、出勤前やお昼休みに近所のコンビニへ買いに行く。

みたいな、何となくの勝手なイメージでいいのでする。

(ここで大切なのは、勝手にでいいのでイメージを膨らませること)

 

すると、ココまでデキると販促もしやすくなってきます。

イメージしたシーンを販促物で伝える

お店の売場に、手書きPOPなどをつかって、

「こんなシーンで、この商品を食べて(使って)もらうと、こんな気持ちになれますよ。

 こんな風になれますよ。」

ということを伝えていくのです。

 

その商品を使っているシーンや、つかった後の満足しているシーン。

写真とかも活用すると伝わりやすいかもしれない。

 

すると、その販促物を見たお客さんは、その商品の使いかたをイメージしやすくなる。

自分の未来の姿を想像しやすい。

すると、商品へも手が伸びやすくなる。

 

 

・・・昨日、お伺いしたのが製造業の企業さんだったので、どちらかというと、そちらからの視点の話になりました。

ただ、その商品をつかっているシーンをイメージする。

誰が?どんなシーンで?

を想像しながら販促物をつくるというのは、伝えるためには大切なことです。

 

いろんなやり方があると思うし、これが正しいというのもないと思います。

やりやすいモノを探して、いろいろ試してみるのもいいんじゃないかな。

そう僕は考えています。

今日のはちょっと教科書的な話になりましたが、何かのお役に立つと嬉しいな。

そう思いながら、今日の話をお伝えしました。

 

 

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。