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「文章が苦手で、書くコメントがワンパターンになってしまいます」

 

「文章が苦手で、書くコメントがワンパターンになってしまいます、、、」

 

これは、

・・・手書きPOPをやってみたい。

・・・手書きPOPをやった方がイイ。

 

そう思っている方から、よくいただいくお悩みです。

 

 

・・・あなたはそうでもないですか?

 

手書きPOPを書くときに、

「何を書いたらイイんだろう?」とか、

「いつも書く内容がワンパターンになってしまっている」

そんなコトで悩まれたりしていませんか?

 

”POPに何を書けばイイの?”

ココが手書きPOPを実践するときの最大の壁。

そう言ってもイイくらい、多くの実践者がココで悩まれています。

そして、立ち止まられています。

 

手書きPOPがイイのは分かっているけど、書けない。

何を書いたらイイの?

前へ進めなく大きな要因の1つ。

たくさんの「POPをこれから実践したい」、「実践しようと思っている」っていう方からお話をお聞きするけれど、、、、

この悩みって圧倒的です。

ほんと多い。

 

冒頭の「書くコメントがワンパターンに、、、」

っていうのもコレに入りますよね。

 

 

良い内容、お客さんの心に響くメッセージを書いたら読まれる。

そこは、すごく分かっている。

・・・だけど、そのメッセージが思いつかない。

 

どうしたら、、、?

 

 

2014-11-09 10.43.56

ドクターフィッシュの水槽に手を突っ込む娘~だいたい彼女の行動もパターンが決まってる(笑)

 

 

普段、お客さんにする話を文字にしてみる

POPを書く。

文章にする。

お客さんの読むメッセージを書く。

 

そう思うと、少しカシコマッテしまう、

そういうのって、どうしてもあると思うんです。

 

無意識に緊張してしまっているというか、、、

普段、使っていないようなもの凄い丁寧なコトバで文章を書いていたり。

考えすぎて、よくありがちな表現になってしまっていたり。

一方的に、商品を勧めるメッセージになっていたり。

 

ご自身で書いていても、「コレでは、厳しいよなぁ、、、」って感じられる時あると思う。

 

 

・・・ではですよ、1つあなたに質問です。

 

もしも、あなたの前にお客さんがいたとして。

お店に来店されたお客さんが目の前にいて。

その人から、

「これって、どんな商品なんですか?」

って商品のコトを聞かれたとしたら、あなたはどんな風に答えます?

 

どんな感じでお客さんに話をします?

 

 

実は、ここがPOPに書くメッセージを考えるヒントになる部分でもあって。

 

POPに書く内容っていうのは、、、

普段、あなたがお客さんに話をするコトバ。

それをそのまま、文字にする。

それで良いんです。

 

「POPに書く」っていうと、どうしても文章を短くしなきゃ、、、。

インパクトのあるメッセージにしなきゃ、、、とか思われるかもしれないんだけど。

そこは、あんまり気にしなくてOKです。

 

だって、あなたが普段、お客さんに話をする時にそんなコトをあんまり考えないでしょう?

「インパクトのある言葉を使わなきゃ、、、」とか。

 

 

【話す】のも、【書く】ものキホン、同じOKです。

多少、長くなってもイイから、普段話をする内容をそのまま文字にする。

どうしても長くなるようだったら、その文章を所どころ省略してみる。

 

・・・ヘンに造られたメッセージよりも、普段のあなたの言葉のほうがお客さんには響くと思いますよ。

 

「文章が苦手で、書くコメントがワンパターンになってしまいます、、、」

そういうことで悩んだ時は、普段お客さんに話をしている内容を思い出す。

そして、それを文章にしてみましょう。

最初は抵抗があるかもしれないけど、勇気を持って!

僕も応援していますよ。

 

 

 

 

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臼井 浩二POPコミュニケーション合同会社 代表
社員2名、売場面積30坪の小さなお店で年商1億3千万円を達成。パートを募集すれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。一風変わったお店での経験をもとに現在はPOP広告を活用し、モチベーションと数字を高める現場マネージャーとして販促・人材育成の支援。サポート実績は200社以上、上場企業でのセミナーや社員研修など累計受講者数は3千名を超える。近著「選ばれるお店」。信念は「売れる体験を通して、仕事にさらなる情熱と愛着を」 。