隣じゃなくって、 あなたの芝生にこそ 独自の価値がある

 

「●●●らしさ、、、」

今って、ココがすごく大事だと思うんですよね。

 

お店にしても、会社にしても、、、

この●●●らしさを感じるところは、人が集まっていると思う。

 

・・・それこそ、お店や会社だけじゃなくって、手書きPOPでもそうで。

POPを書いた人のらしさが伝わってくるメッセージは、やっぱり惹かれます。

 

じゃあ、どうやったら、その「●●●らしさ」を伝えることができるのか。

 

 

僕ね、手書きPOPのセミナーでよく言うんだけど。

 

「あなたの思っていること、感じていること、、、

 あなたの感情(内面)の部分をメッセージの中で書いてくださいね」

こんなことをよくお伝えします。

 

それはどうしてか?っていうとね、

 

商品やサービスのメリットばかりを伝えてばかりだと独自性に欠けるから。

 

特徴ばかりを伝えるメッセージには、独自性は生まれません。

だって、どこのお店でも書ける、誰でも伝えられるメッセージになってしまうから。

●●●らしさを感じられないんです。

 

 

ただね、1つ言えるのは、セミナーに参加される多くの方の場合、

自分の感情を伝えることに対して、

「恥ずかしい、、、」

「カッコ悪いんじゃない!?」

っていう感情が湧いてしまうんです。

 

自分の感情(内面)部分を伝えることに抵抗がある。

メッセージにして人に伝えることが、恥ずかしい。

あとは、

「そんな私の思っていることなんて伝えても、誰も興味ないんじゃない!?」

こんな感情があって、壁になったりするんです。

 

でもね、あえて言うと、、、実はココが、

あなたが伝えるメッセージを独自化させるPOINTでもあるんです。

 

 

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昨晩は、高知の花火大会でした~娘はあまり興味がないらしく、滞在時間3分でした、、、

 

 

例えばですよ、あなたのお店が家族経営だったとしますよね。

ご家族で小規模なお店をやられている。

 

その時に、そのあなたのお店が「家族経営」っていうことも、「●●●らしさ」になるっていうことです。

お客さんから選ばれる理由になる。

そう、独自化させる1つのPOINTになるんです。

 

だってね、お客さんからすれば、、、

全国規模で展開している大きいチェーン店よりも、あなたのお店をずっと身近に感じるかもしれないし。

家族で経営されている小規模店の方が、自分たちのことをケアしてくれるんじゃないか?

そう、感じるだろうから。

 

なので、あなたが発信する販促物のメッセージに、家族でお店をされている。

その感じ(雰囲気)を伝えていく。

そこを隠そうとするんじゃなくて、あえて出していく。

 

そんな感じで販促物をつくっていくと、

あなたのお店に

「●●●らしさ」が創り出されていくわけです。

 

 

・・・僕が大阪で働いていた産直店も、正社員2名の小さなお店でした。

スタート時はどちらかというと、、、素人というか、消費者に近い立場の2名だったんです。

 

だけどね、

かえってそこがヨカッタのかもしれない。

 

まわりには、デパートとか全国展開のスーパーとかあったけど、、、

僕たちがいたお店に、あえて魅力を感じてくれていたお客さんもいたっていうことですからね。

 

 

隣の芝生って、青く見えるもんですよね。

 

ただ、あなたの庭の芝生には、あなたの芝生の色がありますからね。

他の庭にはないね。

 

・・・っで、そこにも魅力や価値がある。

っていう、そのことを、まずは本人が気づく。

そこがスタートなのかもしれないですね。

 

気づく。

そして、そこから周りに伝えていく。

そうすることが、「●●●らしさ」を創りあげていく過程なんだと思います。

 

勇気を持って発信していきましょうね。

 

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。