手書きPOPがあれば、店内でのお客さんとの会話も増える

 

手書きPOPをやっていると、売上が伸びる。

っていうそんなメリットの他にも、色々得られるモノってあるんです。

例えば、その1つ、

「お客さんから話しかけられやすくなる」

これだって、そう。

 

手書きPOPを学ばれているある会員さんの話です。

関東で和菓子、洋菓子を販売されるお店の店長さん。

その彼女が言っていた話なんですけどね。

 

そこのお店って、以前にもこのブログで話したことがあるんだけど、とにかく手書き販促物にチカラを入れられている。

店頭では、店前看板。

お店に入れば、もう、わんさかの手書きPOP。

こんな感じ。

 

 

こんな感じで売場中、手書きPOPがいっぱい

 

 

っでね、その店長の彼女があるとき、言っていたんです。

「お店に来られたお客さんに、こないだ言われたんです。

 なんか、、うちのお店のPOPを見て勉強させてもらってる、みたいなことを、、、」って。

 

・・・詳しく聞いてみると。

 

お店によくお菓子を買いに来られる常連のお客さんがいて。

その方は、このお店の(彼女が書かれる)手書きPOPが大好きらしくて。

いつもお店に来た時に、POPを見るのが楽しみだったらしいんですね。

 

っで、その方は、どうもブドウを作られている方らしく。

ご自身がつくられている、そのブドウを売るのにも勉強になるんじゃないか?ここのお店の手書きPOPって。

ある時から思われるようになった。

っで、そんなことを店長である彼女とのレジでの会話の中で話されたらしい。

 

「ここのPOP、好きなんですよ、いつも楽しみで。

 うちもブドウ作っているんで、何かデキないかと思って」みたいな感じでね。

 

・・・彼女、喜んでましたよ。

 

そりゃ、そうですよね。

お客さんから手書きPOPのこと褒めてらえたし。

お客さんとそんな話をデキたことも嬉しいだろうし。

何よりも、手書きPOPを書いている、その努力が報われた。

そのことが1番嬉しかったんじゃないかな、って思う。

 

だって、仕事が楽しくなると思わないですか?

お客さんからそんな言葉を書けてもらえたら、、、。

 

POPを書くのも楽しくなるだろうし、その楽しいっていう気持ちがPOPのメッセージにも影響するだろうし。

そしたら、さっきのブドウをつくられているお客さんのように、店内での会話も増えるだろし。

お店にとっても、POPを書く彼女(本人)にとってもイイことばかり。

 

ほんとね、手書きPOPってバカにできないんですよ。

いろんなメリットを受け取れる。

紙とペンで書くだけでね。

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。