「美味しいです!」オススメする前にPOPに書くべきコト

 

地域密着や地方でご商売をしている場合、

POPに書く内容っていうのが、ポイントになってくる。

 

「名前までは知らないけれど、なんとなく顔を見ればいつも来てくれる方だ」

って、なんとなくお客さんのことが分かる。

 

・・・そんなお客さんが多い場合、POPに書く内容がミソになる。

単に手書きで書けばイイっていうのじゃなくて、

1つ意識しておきたいことがあるんです。

 

 

・・・例えば、僕、いま高知に住んでいます。

8年前に、大阪から移り住んで来ました。

っで、コッチに来て痛感することの1つに、「人間関係」っていうのがあるんですね。

 

人とのリアルの関係が強い。

仕事でも、人の繋がりで動くこと多いです。

(大阪でもそうなんだと思うけど、特に高知にきて感じる)

リアル(対面)の人間的繋がり持っていなかったら、商売なかなか大変だと思う。

 

…もちろん、インターネットを使いこなしてうまくご商売される方もいらっしゃいます。

でもね、やっぱり、

「人との繋がり(対面の関係性)」

ココが生命線。

ネットも大事だけど、何より対面の繋がりです。

 

 

P1040733

湖中探査船からみた支笏湖のなか

 

 

っで、ここからが大事な部分、本題です。

 

特に、地方や地域でご商売されていらっしゃる場合。

地域のお客さんと顔を合わせてご商売をされている。

そんな方が手書きPOPを書くときに、ちょっと意識してほしいこと。

 

それは、

「商品を勧める前に、自分のことを売ること」

ここを徹底していただきたい、っていうことです。

 

地方で対面のご商売をされていたら顔見知りのお客さん多いはず。

名前まで知らないまでも、顔を見れば、

「あぁ、いつも来てくれる人だ。あれをいつも買ってくれる人だ。」

とか、何となく分かる方多いでしょう?

 

そんな状況だからこそ、自分のことを知ってもらわないと、、、なんです。

 

自分のことを知ってもらっていない状態でいくら、

「この商品、イイですよ!オススメですよ!」

って言っても、お客さん聞いてくれないです。

 

届かない。

響かない。

信じてくれないです。

 

人間、知らない人の話は信じません。

「この人、誰なの・・・?」

っていう人の話には、あんまり耳を傾けません。

・・・だけど、話をしたことがある、知っている。

そんな人からの情報には、耳を傾けようとする。

 

・・・POPに書くメッセージがまさにそう。

 

「このトマト美味しいです!甘いです!オススメです!!」

って、手書きのPOPにいくらキレイに書いても、届かない。

そんなケースだってある、ということ。

 

ましては、美味しい、甘いトマトは、今やいっぱい売られています。

「誰がそのトマトを鵜オススメしているのか?」

ここを伝えることが、POPでは何よりもミソになる。

「あぁ~、このお兄ちゃんが言ってくれるんだったら、買ってみようかな」

そんな感情をお客さんに持ってもらうこと。

ココが最大のカギになってくる。

 

 

 

手書きPOPの書き方極意

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。