怖くてお勧めできなかった会員さんが売上118倍を達成した話

以前、ある女性の会員さんが
おっしゃっていて今でも
印象に忘れない言葉があります。

「お客さまに買わない方がいい
と言えるようになりました」

です。

その会員さんは、カタログ販売の
お仕事をされていました。

お客さまにカタログを郵送される、
もしくはご自宅に伺って、
商品の販売をされるというスタイルです。

その時に、お客さまが商品サンプルを見ながら、

「うーん、どうしようかな…」

と迷われているときに、
もしお客さまの雰囲気に合わないな、

と思ったら、

「これは止めておかれた方がいいですよ」

スパっと言えるようになった
といいます。

商品をお勧めするのに抵抗はありませんか?

昨日も話しましたが、

私の周りでは、

「商品を販売するのが苦手」

という会員さんが多いです。

ある美容院の男性オーナーさんは
店販商品(シャンプーやトリートメントなどですね)を
お勧めできませんでした。

なぜか?

商品説明をすると途端に
お客さまの顔が曇る

のを解っていたからです。

そして

「そのお客さまの嫌そうな顔を見るのが
なにより怖かった」

とおっしゃいます。

もしかして次回、お店に来てくれないんじゃないか?

次回の予約をとって帰られないのでは?

商品を売るメリットよりも
お客さまを失うデメリットが怖かった

からです。

商品をお勧めしたときの
あのお客さまの嫌そうな顔を見ると、

『失客』

の恐怖がよぎったそうです。

しかし、この話には続きがあります。

実はこの会員さんは
あるキッカケでご縁を頂くようになり
POPをお店で実践されました。

すると、どうなったか?

お勧めしなくても商品が売れる

ようになったのです。

一番初めにご報告下さったのは、

今まで年間5~6本売れていたかな、
という3,240円の化粧水が
手書きPOPを設置したら、、、

なんと1か月で58本売れました。

1年間:5~6本

1か月:58本

売上対比でいうと、
手書きPOP設置前と設置後では、

116倍~139倍に膨れ上がりました。

しかも、

会員さんの苦手な商品のお勧めを
一切することなく、です。

鏡面台の横にA4サイズのPOPを
1枚置いただけで、です。

以前、頑張って商品をお勧めして
お客さまに嫌そうな顔をされていましたが、

そしてそれを見るたび、

「お店に来てくれなくなったらどうしよう…」

と不安にかられていましたが、

一切そんな心配もなく
商品だけが以前より118倍多く
売れるようになったのです。

…何もこれは特別な話ではありません。

この会員さんが特別凄い方だった
というわけでもありません。

あなたのお店でも実現可能な話です。

売上118倍は厳しいかもしれませんが、
販売量を2倍から3倍にするなんて、
そんなに難しいことではありません。

正しい、売れるPOPの書き方を学べば、
簡単に実現できるのです。

冒頭の話に戻ります。

ある女性会員さんが言っていた言葉、

「お客さまに買わない方がいいですよ」

と言えるようになった
という話。

この話の裏を返せば、
売れる自信がついたとも言えます。

何も無理して買っていただかなくても
別の商品を買ってもらえる自信がついた。

だからこそ、満足してもらえる
商品だけをお勧めするようになったのです。

無理して商品を勧めれば
お客さまの満足度は反比例して低下します。

一方、お客さまの気持ちに添って
商品を購入してもらえると
満足度は比例して高まりやすいです。

満足度が上がれば、
必然的にリピートにも直結します。

売る力を身につける、

そのためにとるべき行動は
何になるでしょうか?

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POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




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ABOUTこの記事をかいた人

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。