あるクリーニング店さんの販促の話

 

「・・・臼井さんも言われていたんですけど、

こんなにもお客さんが食い付いてくれると思わなかったです。

プライベートネタに、、、。ちょっと驚きでした。」

 

販促サポートに入っているクリーニング店の店主さんが、先日言っていた言葉。

その話し方にすごく実感が伝わってきた。

 

サポートに入って一緒に販促活動の仕組みを創りあげている、あるクリーニング店。

 

まずは、今クリーニングを出してくれているお客さんにアプローチしていこう。

その方々からの広がりを狙っていこう。

そう一緒に考えたんです。

っで、お店の新聞を出していくことにしました。

 

というのもね、そのお店の中心層は、おばさま方だったんですね。

50代、60代くらいの先代(店主さんのおじいちゃん)からお世話になっているお客さん。

・・・一方、店主さんは20代後半。

 

僕が産直店で働いていた時もそうだったけど、この関係って、結構うまくいくんですよね。

【おばさま】=【若い店主さん】

 

店主さんからの話からも、お客さんにすごく可愛がられてる感が端々に伝わって来てた。

「あぁ、なんか、ここから広がりがあるんじゃない?

そのお客さんの方々からの紹介とか広がりって創っていけるんじゃない?」

そう仮説を立てたんです。

っで、仮説を実現するために考えた。

 

その1つが、POPレターをつくることでした。

(※POPレターっていうのは、店主さんの思いや専門性を伝えるレター)

 

 

クリーニング店さんのPOPレター創刊号

クリーニング店さんのPOPレター創刊号

 

 

誌面構成から考えました。

「どんなこと書いていこう・・・?」

「何を伝えたい・・・?」

店主さんと一緒に中身を揉んだんですね。

約2ケ月くらいかけて。

 

っで、3月にデキあがりました。

 

配布し出すと、思ってもみなかった反応もあった。

店主さんも驚くような。

その1つが、冒頭の

「・・・臼井さんも言われていたんですけど、

こんなにもお客さんが食い付いてくれると思わなかったです。

プライベートネタに、、、。ちょっと驚きでした。」

という店主さんの感想になったんです。

 

・・・っと、ここまで書くのにスペースを費やし過ぎました。

ですんで、実際にレターを配布しだしてお客さんからどんな反応があったのか?

その辺りについては、また次回お伝えします。

 

手書きPOPの書き方極意

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。