ブラックボードで新規集客を実現させるには?

今日のテーマは、ブラックボードで
新規集客するです。

ご縁を頂く会員さんで
ブラックボードを活用される方は多いです。

雑貨店さん、酒屋さん、調剤薬局店さん…

様々なお店さんがブラックボード
(A看板)を利用されています。

ただ、ここでポイントなのですが、
ブラックボードで結果に直結されている
お店さんは少ないように思います。

「ブラックボードを書いているのですが
どんな事を書けば良いですか?」

ご相談を頂く事も多いです。

ブラックボードに何を書けば良いか?

そもそもブラックボードに
どんな内容を書けば集客に直結するのか?

ずばり結論から言うと、
ブラックボードには、2つのタイプがある事を
知る必要があります。

これは手書きPOPの話をする際に
受講者さんによくしている話です。

そしてこの話はそのままブラックボードにも
当てはまるので共有します。

ブラックボードには2つのタイプがある。

この2つのタイプを押さえない限り、
結果を出すのはきついです。

書けども書けども、なかなか結果が出ない。

時間と労力を費やせども成果が出ず、
益々迷子にハマり込んでしまう、
そんな危険があります。

結果が継続しない理由

例えば、あなたが現在
ブラックボードを活用しているとします。

日々書き換えているのに
中々結果に繋がってくれない。

もしくは、内容を書き替えた事で
気のせいか入店してくれるお客さまが
増えた気がする。

だけど、どうしてお客さまが増えたのか?

その理由が掴めない。

何となく、「これかな…?」
という要因は考えるけど、
いまいち確信が持てない。

結果またブラックボードを書き替えて
結果から遠ざかってしまう…
という事が起こりかねません。

少しでも増えたお客さまの入店が
また元の木阿弥に戻って入店者が減る。

どうしてこのような状況に陥ってしまうのか?

1番は、確信がないからです。

「ブラックボードには、こんな事を
書けば良い」

という基準がないからだと思います。

ブラックボード2つのタイプ

大きくいうと、ブラックボードには
2つの種類があります。

  1. 魅せるブラックボード
  2. 動かすブラックボード

この2つです。

それぞれ簡単に説明します。

1:魅せるブラックボードとは

お店の雰囲気やイメージを高めるための
ブラックボードです。

  1. お洒落なデザイン
  2. かわいいイラスト
  3. 特徴的なPOP文字

これらが特徴です。

要は見た目でお客さまの心を魅了する
これが魅せるブラックボードです。

少し用途は違いますが
カフェやイタリアンレストランに行くと
お洒落な黒板を店内で見かけませんか?

チョークでイラストが書いてあったり
メニュー名が書かれたりしていますよね。

簡単にいえば、魅せるブラックボードです。

ブラックボード 事例

こちらも売場づくりを助けるブラックボード

2:動かすブラックボードとは

お客さまの心を動かすための
ブラックボードです。

何かしらメッセージを伝えることで
お店に興味を持ってもらう。

見た目よりも、伝える内容に注力するのが特徴です。

解りやすい例で言えば、
下記のブラックボードもそうです。

ブラックボード 事例

私のおじいちゃんは小学5年生の時に
仏様になりました。

元気に働けて生活出来ているのも
おじいちゃんのおかげだなぁと
感じる事が多いです。

これからもその想いを大切にしたいと思います。
○○店 店長○○

こちらは以前、会員さんが書かれたブラックボードです。

特別なイラストがあるわけでなく
派手なデザイン性があるわけでなく
だけど、心に伝わるものがある。

お店の女性店長さんが書かれたのですが
何となくお人柄が伝わってきますよね。

凄く簡単にいえば、こちらが
動かすブラックボードです。

勘違いしやすいポイント

ブラックボードを活用するうえで
多くのお店が陥りやすい
『落し穴』があります。

それは何か?

「きれいに、お洒落に書けば良い」

という勘違いです。

こんな言い方をすると
嫌われるかもしれませんが、
これは事実だと思っています。

手書きPOPでもそうなんですが、
お洒落に、綺麗に書く事に注力される。

しかし、綺麗に書けたからといって
結果に直結するわけではありません。

スタート地点に戻って話をしますが、
ブラックボードを活用する目的は何か?

「お客さまの入店率を上げる事」

ですよね。

であれば、その為に何を書けば良いのか?
を見極める事です。

お洒落なイラストを描くことなのか?
文章で伝える事なのか?

業種や扱う商品によって違いますが
ブラックボードを活用する目的を
常に意識する事です。

何の為にブラックボード書いているのですか?

折角の時間と労力をつかって
書いているのに結果が出なかったら辛いです。

テンションも下がります。

継続もしづらいです。

折角やるからには結果につなげたい。

そしてその為の第一歩が、
ブラックボードには2つのタイプがある。

魅せるブラックボード、
動かすブラックボード、

この2つです。

この2つをしっかり意識したうえで
自分のお店に必要なのは、どっちなのか?

検討する事です。

あなたのお店はどちらのブラックボードを
書くことでお客さまの来店に直結しそうですか?

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験をもとにPOPセミナーや小さなお店の販促コンサルティングなどを行い累計受講者は1,000名以上。その他、大学にて『POPコミュニケーション』の講義も持つ。