短時間POP作成術

POPを書く時間を短縮したいですか?

「POPを書くのに時間がかかる…」

「商品を調べ、何を書くか考えると
短時間で作成できない」

「今よりもっと短い時間で
POPを書く方法は無いのだろうか?」

こんなお声をよく頂きます。

短時間でPOPを書く方法は存在します。

これからお伝えするやり方をすれば
今よりPOPを書く時間を
短縮できます。

書く時間がカットできるだけでなく
商品も売れやすくなります。

POPを書いた商品の販売数が上がり、
もっとPOPを書きたくなるはずです。

考えてみて下さい。

例えば、あなたが友人に
お気に入りの映画を勧めるとき、
どんな風に伝えますか?

映画をあまり見ないのであれば
小説でも結構です。

最近読んだ小説で
面白かったものを友人に勧めるとき、
どんな伝え方をしますか?

お気に入りのスイーツ店でも
子どもさんと行った公園でも結構です。

あなたのお気に入りを
誰かに紹介するとき、

『どんなお勧めの仕方をされますか?』

2~3倍の時間を燃焼

話をPOPに戻します。

あなたがPOPを書くときに、
どんな流れで書いているか、
イメージしてみて下さい。

まず、POPを書く商品を決める。

その商品の事をインターネットで調べる。
(或いは、商品に詳しい同僚に聴く)

調べたり聴いた内容をメッセージにする。

簡単にいうと

1:ネットで調べる
(同僚に聴く)

2:メッセージを考える

3:POPを書く

このような感じではないか、
と思います。

このステップを踏んでPOPを書くと
やはり時間は費やします。

自分の頭にある内容を
文章化するのではなくて、

調べた説明文や
聴いた話を文章にまとめようとするので
必要以上に時間を費やします。

頭にある内容を文章にするより
2倍~3倍の時間と労力を燃焼している
と思います。

『お勧め』理論

では先程のお気に入りの映画を
友人にお勧めする話を思い出して下さい。

その時も、

1:ネットで調べる
(同僚に聴く)

2:メッセージを考える

3:話す

同じステップを踏んで
友だちに話してそうですか?

…恐らく違うと思います。

話したい内容が頭や心にあるので
スラスラと言葉が出てくるのではないか
と思います。

頭にある内容を思い出して
ご自身の言葉で話せるので
恐らくスムーズに話せると思います。

聴いている側も解りやすいし
共感しやすい。

結果、商品購入にもつながりやすいと思います。

この『お勧め理論』を
POPにも当てはめるのです。

なぜPOPに時間がかかるのか?

ずばり結論を言えば
『知らない商品を勧めているから』
だと思います。

使用した事がなかったり
食品であれば食べた事がない。

そのような商品のPOPを書こうとするから
時間がかかってしまう。

ご自身が使って心から

「この商品は良い」
「お客さまに知って欲しい」

と感じた商品であれば、
もう少しスムーズにPOPが書ける、

そんな気がしませんか?

「臼井さん、話は分かります。
ただ会社にいると使った事のない商品も
お勧めしなきゃいけない時もあります」

「そんな時はどうすれば良いですか?」

確かにその通りです。

会社の指示で使用した事のない
商品のPOPを書かなければいけない
場合もあると思います。

ただ、ここでぶれないで欲しいのは、

使った商品をお勧めする。

ここが基本路線です。

もっと言えば、あなたが
心からお勧めできる商品を
POPに書いてお客さまに紹介する。

ここが本線です。

お店の現場にいると
なかなか難しい部分かもしれません。

ただここがずれてしまうと
使っていない商品をお勧めする。

気に入っていない商品をお勧めする。

ある意味、お客さまを裏切りかねない
結果を招いてしまいます。

これではお客さまの失客につながりかねません。

とはいえ、どうしても使用した事のない
商品のPOPを書かなければいけない
そのような場合もあると思います。

その時は強く勧めない

他の商品よりも大きなPOPを書いて
重点的な販売しない。

この辺りは、守っていきたい、
そう思っています。

「短時間でPOPを書く方法はありますか?」

自身が使ったり食べて気に入った
商品のPOPを書く事です。

食べたことの無い商品であれば
一度食べてみる。

「えっ、そんな事をしていたら
お金がいくらあっても足りません」

であれば、会社に上司に相談するのも
1つの方法だと思います。

試食させてもらう代わりに
POPを書く。

こういった条件を提示するのも
有りだと思います。

「心からお勧めしたい」

と思える商品だからこそ響くのです。

そしてPOPを読んだお客さまが
メッセージに共感して
買ってもらえるのだと思います。

既に5,000社以上が購読中
「手書きPOP7つの極意」

POPにも様々な種類ややり方がありますが、最大の肝は、

1:POPを『見て』もらう事
2:POPを見て『行動』してもらう事

は別ということです。
お客さまに行動(購入)してもらうには全く別の仕掛けが必要なのです。

しかし、まだまだ多くのお店や会社がその違いに気がついていません。
そこで今回あなたには売上に『直結』するPOPの書き方を無料で公開します。




ABOUTこの記事をかいた人

正社員2名、売場面積30坪の小さな産直店で年商1億3千万円を達成。自身の現場経験に基づくセミナーや研修は分かりやすく自律性を養うと好評。大学や高校、ビジネス専門学校にて『POPコミュニケーション』の講義も持ち、累計受講者数は千名を超える。モットーは「出逢う人すべてをインスパイアする」。