あなたのサンキューレターが化ける、ちょっとした書き方のコツ

サンキューレターは書いた方が良い。
結構、多くの方がそう感じられています。
もしかしたら、あなたもそのお一人かもしれません。

しかし、一方で、サンキューレターを出されるお店が圧倒的に少ない。
これが現実ではないでしょうか。
わが家も色んなお店で買い物しますが、サンキューレターを送られてくるお店。
皆無です。

今パッと思い出せるのは、近所のケーキ屋さん。
娘の誕生日が近づいて来たら、

●●ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
私たち一同、お店でお待ちしております。

というような葉書がよく送られてきます。

内容云々は兎も角として、

世の中の9割以上のお店が、

サンキューレターを出されていない…これくらいの印象があります。

っで、この現実を踏まえると、
「サンキューレターは書いた方がいい?」
って、僕だったら感じます。

だって、周りがやってないわけでしょう。
だったら、それをやるだけで、その時点で周りから抜け出せますよね…単純に。

成功者は、世の中のごく少数派。
ほぼ99%の人が、一般人。
そして、残りの1%が成功者だとしたら、まわりがやらない事をやれ。
よく言われていますよね。

だったら、サンキューレターも同じだと思うんです。

世の中の9割以上のお店がやっていないのなら、やる価値はありますよね。
特に、我われ小規模事業者は、こういう他者がやらない所で差をつけるのも1つの手です。

サンキューレターを書けば、

お客さまの記憶に残るかもしれないし。
「あっ、このお店は何か違う」
と思ってもらえるかもしれない。

そして、再来店してもらえるかもしれませんよね。
確かに手間と時間はかかるけど、うまくやれば、お店にとってプラスの事ばかり。
なんだけど、9割以上のお店がやっていない。

この現実があるわけです。
当然ながら、そこには理由があります。

9割以上のお店が、サンキューレターを書かない理由として、

  • 面倒
  • 時間と手間の割に、成果につながらない
  • 何を書いていいのか分からない

このような所が大きな理由じゃないでしょうか。

「確かにやった方がいい」
とは思っているけれど、そもそもやり方が分からない。
これが要因じゃないかと思うんです。

じゃあ具体的に、サンキューレターに、

何を書けばいいのか?

どんな点に注意して書けばいいのか?

僕なりの意見を述べさせてもらうと、

「お店じゃなくって、あなた(従業員さん)から送る」
ここがまず第一歩です。
お店や会社じゃなくって、あなたや従業員さん個人から送った手紙、
だとお客さまに感じてもらう事です。
ここが基本のポイントです。

例えばですよ、あなたが日頃からよく通院する病院があるとしますよね。
何か体調の変化があれば、まず1番に診てもらう病院です。
その病院から、お正月、年賀状が届きました。

その時に、あなたが通う病院、
例えば、「明治病院」から送られてくるのか?

もしくは、その明治病院でいつもお世話になっている
「高橋良子先生」から送られてくるのか?

あなただったら、どちらの年賀状が嬉しいですか?

病院の医師っていう、普通ではあり得ない喩えなので、余計にその結果は際立つのですが。
一般的にいえば、先生ご本人から送ってもらえた方が嬉しい。
感動は高まるはずです。

サンキューレターを一変させる、ちょっとしたコツ

あなたのお店から送る、サンキューレターじゃなくて。
あなたから送る、サンキューレターにするのです。

お客さまがそのお手紙を読んだときに、
「あっ、●●さん(あなた)が送ってくださったんだ」
と感じられるのが、1番という事です。

これは、サンキューレターに限らず、すべてのメッセージに言える事です。

読んだ文面から、
「誰が書いてくれたのか?」
ここが伝わるメッセージこそ、最強です。

書き手の存在が伝わる内容。
これが、もっとも相手に響く。
読み手の感情をくすぐるメッセージです。

ここを意識するだけで相手の方の受け止め方。
印象は、段違いに変わってきます。

あなたや、あなたのお店を思い出してもらえる。
特別な感情を持ってもらえる。
印象を強くする。
そして、またご利用頂けるお店になるために、

あなたの存在感を感じるサンキューレターを書く。
これが、一歩です。

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ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。