サロン、治療院での手書きPOP活用法~これで飛ぶように売れる…

実は、あまり知られていませんが、
サロンや治療院などの施術系のビジネスにも、手書きPOPは大いに役立ちます。

以前、手書きPOPセミナーを受講してくださった、
関西で治療院をされていらっしゃる女性から、セミナー直後、このようなメッセージを頂きました。
ある商品が飛ぶように売れるようになった、との事です。

手書きPOPセミナー受講者のご感想

セミナー直後に頂いたメッセージ

(前略)
臼井さんのPOPの授業に行ったおかげで、
うちの唯一の物販商品が飛ぶように売れるようになりました。
ほんとに感謝しています。

実際、施術の時に実演と説明しながら使うと帰りに買ってくれるというパターンです。
商品にPOPが付いてないとそれだけでは売れにくかったです。

ハッキリ言うと、小売店に限らず、サービス提供型のご商売。
先ほども言った、サロンや治療院、理美容院は、手書きPOPを使わないと損です。
使っていなければ、チャンスをみすみす逃しています。

「そんな事言っても、うちは物販ほとんどしていないから…」
と言われるかもしれません。

物販に限った事ではありません。
提供されているサービスの販売にも使えます。

例えば、今回ご紹介したメッセージ。

施術の時に実演と説明しながら使うと帰りに買ってくれるというパターンです。

ここでのポイントは、たった1つ。

【実演】+【説明】+【手書きPOP】
この流れをつくれるか、です。

要は、物販に限らず、サービスを販売するにしても同じ。

1.実演をする
⇒効果を感じてもらう

2.商品の説明をする
⇒価値を伝える

3.手書きPOPをつかう
⇒POPに売ってもらう

この3つを抑えらえるか、どうかです。

どんなに優れた商品でも、初めて購入するのには勇気がいります。
買って間違いはないか?
損しないか?
お客さまは不安です。

実演することで、

その不安を払拭します。

そして、体感して頂いたお客さまに、その価値に納得してもらう必要があります。
要は、商品の価値を伝えて、先程の体感を裏付けるわけです。
「こんなに優れた価値があるから、先ほどのような効果を体感できるのです」
という事を感じてもらう。

ただ、実演して体感してもらうだけだと、

価値も半減です。

スーパーの試食でも同じ。
ただ、食べてもらうだけじゃなく、どうしてそんなに美味しいのか?
そのこだわりを伝える必要がある。
こだわりを聞くと、納得しますよね。
「おぉ、そうなんだ。それは美味しいはずだ」
となるわけです。

そして、最後。
商品のセールスです。
しかし、ここで1つポイント。

あなたが直接売ってはいけません。

あなたが直接セールスをかけると、せっかくのお客さまとの関係が崩れかねません。
お客さまとの関係バランスが崩れるのです。
【あなた】=【セールスマン】と認識されるのは、絶対に避けたいです。

そこで、手書きPOPの登場です。
あなたの代わりに手書きPOPに売ってもらうのです。

実演を受け、その価値を体感。
そして、あなたから説明も受け、その商品の品質にも納得している。
最後に、POPを使ってうまくセールス出来れば、完璧です。

お客さまを嫌な気持ちにさせず、商品を販売することが可能になります。

ある意味、今回お話した内容は、施術系。
お客さまとのやり取りが多い。
サービス提供型特有のお客さまとの関係が近いビジネスだから、有効。
実践できる方法でもあります。

もしも、まだ実践されていないのなら、今すぐにでも。
チャンスをみすみす逃しているかもしれませんので。

手書きPOPの書き方極意

ABOUT著者プロフィール

1974年、大阪府茨木市生まれ。年間500名を超える受講者への手書きPOPセミナー講師。正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロの広告宣伝費のなか年商1億3千万円。アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察が殺到。パート募集をすれば「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。小規模店の販促コンサルも行っている。